予約していた iPhone4 が入荷
伊勢佐木店へ取りに行く
店員さんも感じ良く、短時間で機種変終了
感想は、
- 確かに液晶が綺麗
- 確かに強く握るとアンテナの感度が下がる、、家の奥では圏外だったり
- bumper 買おうと思ったら販売中止、、本当に支給されるのであろうか?
- カメラの画質が綺麗に
あと一年は2台分支払いが続くようだが、頑張るしかない
来年の iPhone は如何に変化するのであろうか
2010年7月18日日曜日
2010年7月1日木曜日
週刊ハマー H1
週刊ハマー H1 ラジコンカー
先日学生時代の友人宅に遊びに行くと創刊号が机の上に
話を聞くと奥さんがハマーがこの上なく好きらしい
そこでこのDeAGOSTINIの宣伝
創刊号を入手
話を聞くと全65号
毎週1790円
金額はかなりのもの
ちなみに製造元などみると京商
さらにエンジンカーとくる
1/10 ではなく 1/8
これはすごい
私も誘われたが、まずは友人夫妻を応援することにした
DeAGOSTINI vs 友人夫妻
結果は一年後
どうなることやら
先日学生時代の友人宅に遊びに行くと創刊号が机の上に
話を聞くと奥さんがハマーがこの上なく好きらしい
そこでこのDeAGOSTINIの宣伝
創刊号を入手
話を聞くと全65号
毎週1790円
金額はかなりのもの
ちなみに製造元などみると京商
さらにエンジンカーとくる
1/10 ではなく 1/8
これはすごい
私も誘われたが、まずは友人夫妻を応援することにした
DeAGOSTINI vs 友人夫妻
結果は一年後
どうなることやら
2010年5月16日日曜日
2010年4月27日火曜日
Movie : The Hurt Locker
会社の同僚と日比谷まで観に行く
そもそもタイトルの意味が解らず調べると以下の説明が。
The phrase, the hurt locker. It means the place of ultimate pain — a painful place.
凄い意味合いということを知る
生死の危険はないが、外資企業で働く身にとっては、
この様なシチュエーションにおかれる人々がいることも事実として知っていたり。
個人的には血なまぐさい殺し合いの戦争映画は苦手ではあるが、
戦場を舞台にした人間模様を描いた映画は好きだったりする。
本作も多少グロテスクなシーンはあるが、作品としてはイラクを舞台とした
爆弾処理班達の苦悩を描いた映画として観ることができた。
爆発物処理のシーンにしても観ていて緊張感がかなり伝わってくる。
軍隊内の階級社会に自分を置いてみようとも、絶対に志願する気にもなれない。
日々が生死紙一重の戦場に自分がいかざるを得ない状況になったらどうするのか?
おそらく、Big Wednesdayの若者たちのようにキチガイのように振る舞い徴兵を逃れようとする気がする。
国のため、世界平和のため何か貢献できる職業にはあこがれるが、
確立上、生きて帰れぬことがわかっている任務には手を上げることが出来ない自分がいる
それは、なぜか?
まだまだ、実現したい夢があったり、好きな人がいたりと
まだまだ沢山やりたいことがあるから
日本の自衛隊はどうだったかはわからないが、
今日現在、世の中には戦場において Hurt Locker 的な場所で死に怯えながら
与えられた職務に向き合っている人たちがいる
去年のアカデミー賞 Slumdog Millionaire と同じ理由
この現実は知らされるべきとして受賞したのも良くわかった
そもそもタイトルの意味が解らず調べると以下の説明が。
The phrase, the hurt locker. It means the place of ultimate pain — a painful place.
凄い意味合いということを知る
生死の危険はないが、外資企業で働く身にとっては、
この様なシチュエーションにおかれる人々がいることも事実として知っていたり。
個人的には血なまぐさい殺し合いの戦争映画は苦手ではあるが、
戦場を舞台にした人間模様を描いた映画は好きだったりする。
本作も多少グロテスクなシーンはあるが、作品としてはイラクを舞台とした
爆弾処理班達の苦悩を描いた映画として観ることができた。
爆発物処理のシーンにしても観ていて緊張感がかなり伝わってくる。
軍隊内の階級社会に自分を置いてみようとも、絶対に志願する気にもなれない。
日々が生死紙一重の戦場に自分がいかざるを得ない状況になったらどうするのか?
おそらく、Big Wednesdayの若者たちのようにキチガイのように振る舞い徴兵を逃れようとする気がする。
国のため、世界平和のため何か貢献できる職業にはあこがれるが、
確立上、生きて帰れぬことがわかっている任務には手を上げることが出来ない自分がいる
それは、なぜか?
まだまだ、実現したい夢があったり、好きな人がいたりと
まだまだ沢山やりたいことがあるから
日本の自衛隊はどうだったかはわからないが、
今日現在、世の中には戦場において Hurt Locker 的な場所で死に怯えながら
与えられた職務に向き合っている人たちがいる
去年のアカデミー賞 Slumdog Millionaire と同じ理由
この現実は知らされるべきとして受賞したのも良くわかった
2010年4月2日金曜日
Movie : マイレージ、マイライフ
マイレージ、マイライフ
http://www.mile-life.jp/
会社のメンバー三人で観に
場所は日比谷シャンテ
シャンテで映画を観るなんて何時振りか
来た記憶はあるが、何を観たかは思い出せない
ジョージクルーニー扮するライアン・ビンガム、リストラ宣告人
企業や上司に変わって、リストラを宣告することが仕事
いわゆるターミネーター
外資企業に勤める我々三人、胸を突くシーンもしばしば
少し戻ってAAのマイルを貯めるのが趣味と化しているライアン
目指すは 10 Million mile
もはや尋常な値ではない
職業柄、性格上、人との極度の関わりを持たない主義のライアンが
変わっていく姿もこのストーリーの要点
ナタリーに言われ、
親族の危機を救い、
遂に気づいたライアンが動く
自分を取り巻く環境が環境が故に正直苦しくなる場面もあったが、
逆にアメリカ的な雇用文化の中でどのように受け止めるための
教材的なものとしての一面もあったりと
ナタリー扮するアナ・ケンドリックが結構好きだったり
観てください
http://www.mile-life.jp/
会社のメンバー三人で観に
場所は日比谷シャンテ
シャンテで映画を観るなんて何時振りか
来た記憶はあるが、何を観たかは思い出せない
ジョージクルーニー扮するライアン・ビンガム、リストラ宣告人
企業や上司に変わって、リストラを宣告することが仕事
いわゆるターミネーター
外資企業に勤める我々三人、胸を突くシーンもしばしば
少し戻ってAAのマイルを貯めるのが趣味と化しているライアン
目指すは 10 Million mile
もはや尋常な値ではない
職業柄、性格上、人との極度の関わりを持たない主義のライアンが
変わっていく姿もこのストーリーの要点
ナタリーに言われ、
親族の危機を救い、
遂に気づいたライアンが動く
自分を取り巻く環境が環境が故に正直苦しくなる場面もあったが、
逆にアメリカ的な雇用文化の中でどのように受け止めるための
教材的なものとしての一面もあったりと
ナタリー扮するアナ・ケンドリックが結構好きだったり
観てください
2010年3月9日火曜日
Movie : アバター
仕事上、少し縁のあるこの映画
会社の三人で観に行こうと川崎のIMAXを予約
客先仕事が少し延びてしまい六本木から急いで川崎に向かう
向かう途中、他の二人も仕事が終わらず、謝りの連絡が
おいおい一人で観るのか・・と思い席につく
私自身も結構疲れていたので、寝る気で観ていたのだが、
3Dメガネのせいか、映像に見入ってしまい結局寝ずに最後まで持ちこたえる
肝心のストーリーは、悪くは無いが別段感動というわけでもない
無論、我々人類にとっては大切な話ではある
映画もテレビも3Dのコンテンツが増えていくことと思われるが、
あまり必要性を感じることが出来なかった
確かに映像は大したものだと思うが。
三月の雪の中、終電間近の京浜東北線で桜木町まで行き、
行きつけのバーで一杯飲んで帰る
客先仕事が少し延びてしまい六本木から急いで川崎に向かう
向かう途中、他の二人も仕事が終わらず、謝りの連絡が
おいおい一人で観るのか・・と思い席につく
私自身も結構疲れていたので、寝る気で観ていたのだが、
3Dメガネのせいか、映像に見入ってしまい結局寝ずに最後まで持ちこたえる
肝心のストーリーは、悪くは無いが別段感動というわけでもない
無論、我々人類にとっては大切な話ではある
映画もテレビも3Dのコンテンツが増えていくことと思われるが、
あまり必要性を感じることが出来なかった
確かに映像は大したものだと思うが。
三月の雪の中、終電間近の京浜東北線で桜木町まで行き、
行きつけのバーで一杯飲んで帰る
2010年2月25日木曜日
2009年12月12日土曜日
Movie : Inglorious Basterds
Inglorious Basterds(イングロリアスバスターズ)
久しぶりにMJ以外の映画に
私が観に行きたいのを覚えていてくれて会社の先輩Kさんが誘ってくれる
ブラッドピット扮する扮する連合軍のユダヤ人系中尉がナチのJewハンターを逆に狩るストーリ
Jewハンターをさらに狩るというキャラクター設定が渋い
ストーリは当初想像していたものとは少し違い、
格好良く爽快にナチを狩りまくっていくのかと思っていたら、
そうでもない・・・
敵に見破られたり、つかまったりと、おいおい大丈夫かよと思いつつも、
最後はオーシャンズのように大逆転かと思っていたら、
そんなかたちで形成逆転?と、すこしがっかりしたり
おもしろくなかったら、返金というフレーズもあったが、
確かに笑ってしまう。
しかしながら、あれは笑うだろうが
面白さも想像とは違ったが、
2時間半の上映時間があっという間だったことを考えると
楽しい映画だったのかも
ナチの頭の皮を剥ぐシーンも人がやたら死ぬところもエグかったりと、
(結構エグいのは苦手・・)
タランティーノの映画だからそりゃそうだと納得
2009年11月21日土曜日
DVD : LIVE IN BUCHAREST
ライヴ・イン・ブカレスト
先日、THIS IS IT の映画を見に行った話を隣席の友人にする
その友人も愛妻と見に行ったらしく、愛妻がブカレストのDVDを買ったらしい
貸してけれと可愛く言うと、早速、翌日持ってきてくれる
彼の愛妻には一回しか会ったことがないが、
話を聞いたり旦那(隣席の友人)をみているとつくづく好い人だと思う
折角なので歌詞が知りたいので英語字幕で見る
I'll be there が始まる
You and I must make a pact~
We must bring salvation back~
bring salvation back か・・
曲冒頭から心打たれて、ぐったりしてしまう
とりあえず、Black or White で持ち直し
Now I believe in Miracles~
And a miracle has happened tonight~
奇跡を肯定するキリスト教の世界観と大天使ミカエルさんに浸り
一人勝手にSalvation armyを気取る
隣席の愛妻に多謝
先日、THIS IS IT の映画を見に行った話を隣席の友人にする
その友人も愛妻と見に行ったらしく、愛妻がブカレストのDVDを買ったらしい
貸してけれと可愛く言うと、早速、翌日持ってきてくれる
彼の愛妻には一回しか会ったことがないが、
話を聞いたり旦那(隣席の友人)をみているとつくづく好い人だと思う
折角なので歌詞が知りたいので英語字幕で見る
I'll be there が始まる
You and I must make a pact~
We must bring salvation back~
bring salvation back か・・
曲冒頭から心打たれて、ぐったりしてしまう
とりあえず、Black or White で持ち直し
Now I believe in Miracles~
And a miracle has happened tonight~
奇跡を肯定するキリスト教の世界観と大天使ミカエルさんに浸り
一人勝手にSalvation armyを気取る
隣席の愛妻に多謝
2009年11月15日日曜日
Movie : THIS IS IT
友達3人でMM109に
2週間限定の予定が延期になるぐらいの反響のこの映画
客入りも相当
本作の制作の経緯も彼の死ということからもあり
映画というよりもドキュメンタリ形式
冒頭から中盤まではあまりノルことはなかったのだが、
スクリーンに "J5" の文字が
それぞれは短かったが、
I want you back, The love you save, I'll be there では体が動きそうになる
この後も馴染みの曲関連のビデオが続き、自分の中で盛り上がってくるのがわかる
作品を通じて、彼の作品、仕事に対する姿勢や妥協のなさを感じると共に、
彼をサポートするスタッフとの信頼関係があってこそのチームであることが伝わってくる
この映画を観たほうが良い人に限って、観に行こうというアイディアも無いと思われるが、、
ロンドン公演がなくなってしまったのは本当残念な事実だと改めて実感
小さなことでも自分に出来ることから行動してみたくなる
Make change!
2009年11月4日水曜日
2009年5月23日土曜日
Movie : 天使と悪魔
天使と悪魔
http://angel-demon.jp/
109シネマズMM横浜 にて
横浜に住む、会社の同僚
ダビンチコードは観ていなかったのだが、前作の知識なくとも問題なくみれる
今回はイルミナティ
最初出てきたとき、こいつ怪しいなと思った登場人物がいたのだが、そんな登場人物が何人か登場してくることと、映画に没頭してしまい途中ですっかり忘れる
歴史を遡った復讐劇
教皇候補が殺害され続けていく緊張感はたまらない
イタリアは行ったことはないが、いつか旅路をヨーロッパまで延ばしてみたくなる
次回はフリーメイソン
ツタヤでダビンチコードも借りて観ようかと思う
http://angel-demon.jp/
109シネマズMM横浜 にて
横浜に住む、会社の同僚
ダビンチコードは観ていなかったのだが、前作の知識なくとも問題なくみれる
今回はイルミナティ
最初出てきたとき、こいつ怪しいなと思った登場人物がいたのだが、そんな登場人物が何人か登場してくることと、映画に没頭してしまい途中ですっかり忘れる
歴史を遡った復讐劇
教皇候補が殺害され続けていく緊張感はたまらない
イタリアは行ったことはないが、いつか旅路をヨーロッパまで延ばしてみたくなる
次回はフリーメイソン
ツタヤでダビンチコードも借りて観ようかと思う
2009年5月18日月曜日
Movie : GRAN TRINO
GRAN TRINO
雑誌の紹介をみて気になっていた映画
バーの友達から観た話を聞いて無性に行きたくなる
幸運なことに映画館は徒歩五分
ワ-ナ-・マイカル・シネマズみなとみらいで上映中
クリントイーストウッド演する偏屈な爺さんが、
隣に移り住んできたモン族の家族と触れ合うことによって変わっていく
最初は米食い人種のイエロー扱いのひどい蔑視から、
彼らの為に彼は・・・・
皆が狙う彼の愛車グラントリノだけはその意味を理解するタオのもとでずっと残りつづけて
泣きそうになった
雑誌の紹介をみて気になっていた映画
バーの友達から観た話を聞いて無性に行きたくなる
幸運なことに映画館は徒歩五分
ワ-ナ-・マイカル・シネマズみなとみらいで上映中
クリントイーストウッド演する偏屈な爺さんが、
隣に移り住んできたモン族の家族と触れ合うことによって変わっていく
最初は米食い人種のイエロー扱いのひどい蔑視から、
彼らの為に彼は・・・・
皆が狙う彼の愛車グラントリノだけはその意味を理解するタオのもとでずっと残りつづけて
泣きそうになった
2009年5月8日金曜日
DVD : ダージリン急行 / The Darjeeling Limited
GWの個人的なイベント、映画週間
DVDにて観賞
7年前にムンバイからゴアまで鉄道で行ったこともあり、
気になっていた映画
変態的なホイットマン3兄弟
一番末のジャックと同じ状況に置かれた自分がいたりと
内容的にもいい映画ではあるが、特にここでは触れない。
劇中の台詞がとても印象的
■旅の前に提示される協定
- 心の旅を通して、未知を探求する
I want us to make this trip a spiritual journey...
where we seek the unknown and we learn about it.
- 心を開き、ショックでつらくてもイエスと言う
I want us be completely open and say yes to everythingeven if it's shocking and painful
■次男のピーターが旅の最後で言う一言
- この国の匂いが好きだI love the way this contry smells.
I'll never forget it.
It's kind of spicy.
無性に旅に出たくなる
今の自分に必要なモノSPIRITUAL JOURNEY と SPICY な香り漂う世界
2009年4月23日木曜日
Movie : Slumdog Millionaire
Slumdog Millionaire
ダニーボイル監督ということもあり見たくなる
109シネマズMM横浜のレイトショー
26歳の頃、転職に伴い次の職まで一カ月間が空き、インドへ行った
目的はゴアのフランシスコザビエルの遺骸とアラビア海に沈む夕日を見ることだったが、最後に宿泊したムンバイ(ボンベイ)にも多くのショックを受けた記憶が
たった二週間の旅ということや、ゴア旅行がメインということもあり、この国の貧しさに触れる時間も少なかったと思う。
ただ、それでも、バス停やタクシーの車内から、裏通りを歩いた時に目にした、ストリートチルドレンやスラムの様子は絶対忘れられない記憶になっている
特に忘れられない記憶として残るのが、
喜捨をねだる子供たちで、目がつぶれていたり、顔がただれている子供たちが凄い勢いで寄ってきたときは死に至る危険は無いのは自分自身理解しているのだが、とりとめのない恐怖感に襲われた
その恐怖感とは別になぜこの子たちは目がつぶれているのか、顔がケロイド状になっているのか、またどういう病気でそのようになってしまうのか考えていたのだが、その病名も思い当らず、日本に帰ってまでそのことは考えていなかった
話は戻り、本作映画を見る
先のインド旅行で目にした、子供たちの病的な外見に対する謎が解ける、と共に大きなショックを受ける
やっぱり、人為的な要素について、憤りを感じても何もできない自分がいたりする
ストーリーとしてはよく出来すぎた話ではあるが、個人的には好きな話でハッピーエンド
この映画がアカデミー賞をとったことは然るべきことであり、この世に必要な映画であることは間違いない
ダニーボイル監督ということもあり見たくなる
109シネマズMM横浜のレイトショー
26歳の頃、転職に伴い次の職まで一カ月間が空き、インドへ行った
目的はゴアのフランシスコザビエルの遺骸とアラビア海に沈む夕日を見ることだったが、最後に宿泊したムンバイ(ボンベイ)にも多くのショックを受けた記憶が
たった二週間の旅ということや、ゴア旅行がメインということもあり、この国の貧しさに触れる時間も少なかったと思う。
ただ、それでも、バス停やタクシーの車内から、裏通りを歩いた時に目にした、ストリートチルドレンやスラムの様子は絶対忘れられない記憶になっている
特に忘れられない記憶として残るのが、
喜捨をねだる子供たちで、目がつぶれていたり、顔がただれている子供たちが凄い勢いで寄ってきたときは死に至る危険は無いのは自分自身理解しているのだが、とりとめのない恐怖感に襲われた
その恐怖感とは別になぜこの子たちは目がつぶれているのか、顔がケロイド状になっているのか、またどういう病気でそのようになってしまうのか考えていたのだが、その病名も思い当らず、日本に帰ってまでそのことは考えていなかった
話は戻り、本作映画を見る
先のインド旅行で目にした、子供たちの病的な外見に対する謎が解ける、と共に大きなショックを受ける
やっぱり、人為的な要素について、憤りを感じても何もできない自分がいたりする
ストーリーとしてはよく出来すぎた話ではあるが、個人的には好きな話でハッピーエンド
この映画がアカデミー賞をとったことは然るべきことであり、この世に必要な映画であることは間違いない
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